高梁市 アジア都市景観賞を受賞 長年の歴史的街並み保全活動評価

高梁市は、アジア各地の優れた景観や街並みを表彰する第14回「アジア都市景観賞」を受賞しました。長年にわたり大学と連携して歴史的な街並みの保全へ活動してきた点が評価されました。賞は、住環境や都市に関する問題に取り組む国連ハビタット福岡本部などが主催。今回はソウル香港、クルネガラ(スリランカ)といった5か国・9件が選ばれました。日本からは高梁市のみです。高梁市は1993年から、小林正美・明治大教授やその研究室の学生と連携して、景観の保護や活動をテーマにしたワークショップを展開。備中松山城下と成羽町吹屋地区を重点区域に「歴史的風致維持向上計画」を策定するなど活動し、その後吹屋地区は「『ジャパンレッド』発祥の地」として認定されています。