県内外の海岸122カ所で採取した貝殻や漂着物などを集めた特別展「レッツビーチコーミング~出かけよう!海辺の宝探しへ!」が笠岡市横島のカブトガニ博物館で開かれ、子どもたちが珍しい形の貝やカブトガニの脱皮殻に見入っています。28日まで。巻き貝や二枚貝、ヒトデ、ガザミの甲羅アカウミガメの頭骨など約1600点を展示。大半を占める貝類は紡錘形が美しいテングニシ、県内ではすでに絶滅したハイガイ、海面に浮かんで生息するルリガイなど多彩な種類を紹介しています。海岸に打ち上げられたペットボトルやルアー、人形も陳列。展示パネルもあり、表面んび光沢があるタカラガイを見つけられる海岸の場所を記しています。特別展は、浜辺の生物や海の環境問題に関心を寄せてもらおうと企画。展示品は学芸員3人で岡山や福岡、島根など9県で採取しました。入館料は一般520円、高校生310円、市外の小中学生210円。15日を除く月曜と16,24日が休館日。問い合わせはカブトガニ博物館(0865ー67ー2477)。

