倉敷音楽祭3月7日開幕 春彩る15プログラム

第40回倉敷音楽祭が3月7日~22日、美観地区などで開催されます。今回の地域特集は「近畿」がテーマで、ゆかりの歌手や郷土芸能んほステージを展開します。倉敷市出身の和太鼓奏者の演奏や市民ミュージカルも含めて15のプログラムを用意し、春の倉敷の街を華やかに彩ります。地域特集は地域間の文化交流が狙いです。兵庫県出身の演歌歌手・丘みどりさんのコンサートで音楽祭の開幕を飾ります。神戸市室内管弦楽団による演奏会、雅楽師・東儀秀樹さんのトーク&ライヴと京都の芸妓、舞妓でつくる「祇園東歌舞会」の舞踏もあります。地元関係のアーティストでは、和太鼓奏者・山部泰嗣さんや、倉敷ジュニア・フィルハーモニーオーケストラに在籍していたバイオリニスト青山暖さんが登場します。市民参加の公演は、倉敷川の水上特設ステージなどで約90組が合唱、演奏する町並みコンサート、真備地区に疎開した推理小説家横溝正史の名探偵金田一耕助シリーズに着想を得たミュージカル「K/探偵のいない探偵歌劇」などがあります。このほか、今年デビュー30年を迎える女性デュオ・PUFFY、元宝塚歌劇団星組トップスターの北翔海莉さん、ヒット曲「悲しい色やね」で知られる上田正樹さんも出演。クラシックコンサート「音楽の絵本」は未就学児も鑑賞できます。チケットはアルスくらしきチケットセンター(086-434ー0010)やプレイガイドで取りあつかっています。