こじまブルーアートフェスティバル2022

倉敷市児島地区の観光施設を舞台に、県ゆかりの美術作家5人の作品を展観する「こじまブルーアートフェスティバル2022」がスタートしました。瀬戸内国際芸術祭の会場の一つ、香川県丸亀市本島への本州からのアクセス拠点となっている児島をアピールしようと初めて企画されました。展示は、旧野崎家住宅、児島市民交流センター、、鷲羽山レストハウス、鷲羽山ビジターセンター、むかし下津井廻船問屋、児島観光港の6か所。11月6日まで(瀬戸内国際芸術祭秋会期期間中)となっています。