倉敷豆柴カフェ

来年の戌年を前に、全国初、小型の柴犬や豆柴に触れ合える新スポット「倉敷豆柴カフェ」が11月17日、美観地区にオープンしました。そら豆、えだ豆、ずんだ豆など「豆」にちなんだ名の豆柴が10匹30畳の和室に解放されています。日本を代表する犬種のイメージにあわせて、ちゃぶ台やブラウン管テレビも置かれ、昭和を感じさせる雰囲気の中で自由に触れ合えます。営業時間は9:30~17:30.ワンドリンク付780円。無休です。系列店が美観地区でほかにもヒョウ柄の猫「ベンガル」の猫カフェとフクロウカフェがあります。