瀬戸内国際芸術祭2022 夏会期

8月5日から始まりました。夏会期は9月4日(日)までです。そのうちの岡山県の会場宇野港周辺会場では、金氏徹平「S.F.(Seaside Friction)」とアイシャ・エルクメン「本州から見た四国」の2つの屋外作品が新たにお目見えしました。そのほか10の作品を見ることができます。なお、秋会期は9月29日(木)~11月6日(日)までです。