日航機内食・誌に倉敷が・・・。

日本航空は倉敷市と連携して、来年一月の機内食や機内誌で倉敷市を中心とした高梁川流域の食の魅力や観光地を㏚していくそうです。国内線ファーストクラスの機内食では、倉敷の老舗旅館の「料理旅館鶴形」が監修したメニューを提供。倉敷のブランド「連島ゴボウ」の煮物や、井原市美星町産豚肉の照り焼きなどが並び、お米は矢掛町のきぬむすめが使われるとのこと。国内線、国際線の座席に置く機内誌には美観地区や高梁の備中松山城などを英語で紹介するそうです。