令和元年度企画展「物見遊山~江戸の旅模様」~岡山県立博物館

街道や宿場町が整備され、庶民も旅を楽しむようになった江戸時代の旅文化を絵面や旅日記、旅道具、絵馬など56点で紹介しています。岡山後楽園すぐの、岡山県立博物館で、10月6日(日)まで開催中です。月曜休館です。9月15日(日)午後1時半から、民俗学者で旅の文化研究所長の神崎宣武さん(井原市出身)の記念講演もあります。