カキを食べて東北支援 アリオ倉敷にカキ小屋オープン

今が旬のカキ小屋がアリオ倉敷にオープンしました。販売されているのは東日本大震災で被害を受けた東北、宮城県のカキです。「出張カキ小屋牡蠣奉行」が東日本大震災のあった2011年から東北を支援するためのカキ小屋を開いています・お客さんに東北のカキをたくさん食べてもらい、東北を元気づけたいと、漁師さんから直接買い付けています。宮城県の真ガキは塩味が強く、いくらでも食べられるようなさっぱりとした味わいが特徴です。今月21日(水)まで。営業時間は、11時から21時までです。