「七夕列車」~水島臨海鉄道

今年も、7月7日まで運行されます。ひまわりの絵をラッピング塗装した水島臨鉄オリジナル車両「MRT303号」に、社員の方々がデザインした水島灘に浮かぶ織姫星、彦星と天の川をイメージしたヘッドマークを取り付け、車内には、網棚に樹脂製のササを巡らせ、色紙などで手作りした星や輪の飾り、願い事を書いた短冊を飾り付けています。倉敷グローバルホテルすぐの始発駅、倉敷市駅にはササを立てて、およそ800枚用意した短冊に、願い事を書いて飾ることができます。