JR児島駅に「しおざえもん」像

倉敷市児島地区ゆかりの企業や児島商工会議所でつくる「倉敷塩(えん)結びプロジェクト」実行委員会はイメージキャラクターの「しおざえもん」の像を作り、JR児島駅の改札口前に設置しました。しおざえもんは2024年秋に誕生。江戸末期の塩田王・野﨑武左衛門がモチーフで、顔に「塩」の文字をあしらっている。野﨑家の紋付き羽織、児島地区産のジーンズを着用。手にした計量スプーンに縁結びを連想させるリボンを着けています。誕生以来、実行委が推進する「児島塩ラーメン」の提供店(9店)に掲げるのぼりやステッカーに印刷し一役買ってきました。像は高さ、幅ともに約90センチ発泡スチロール製。より多くの観光客に親しんでもらおうと、6月下旬にJR児島駅にある児島地区のキャラクター「Gパンだ」像の隣りに置きました。実行委は製塩の歴史を児島地区の活性化に生かすため2023年度から活動開始。瀬戸内海の海水で作るブランド塩を使ったメニューや土産品の開発を事業者に呼びかけ、これまでにラーメンやカレー、ようかん、クッキ―などが商品化されました。問い合わせは事務局の児島商工会議所(086-472-4450)。