名画「モネの睡蓮」が目の前に…フランスの自宅から株分け~大原美術館を彩る投稿日: 2022年5月30日 投稿者: globalhotel-staff フランスの画家モネの自宅から株分けされたスイレンが大原美術館で見頃となっています。可憐に咲くピンクと黄色のスイレン。大原美術館では、中庭の池に約50株のスイレンが植えられています。2000年の美術館開館70周年を記念して印象派の画家クロード・モネの自宅から株分けされました。モネの代表作「睡蓮」の餅ふとなった花で、5月中旬から咲き始めました。朝咲いて夕方には閉じる清楚な美しさに心癒されます。この「モネの睡蓮」は10月中旬まで楽しめるということです。